【歴史メモ01】バディーズわざの仕様変更、初期のマルチEX状況など

Sponsored Links
歴史メモ

あとからポケマスを始める人も沢山いると思いますが

「えっ!?昔はそんな仕様だったの?」

と驚けるような内容があると思います。

 

リリース日から続けている人にとっては「昔は良かったなぁ」とか「今の方がすごく楽になった」という内容も積み重ねられてきての今のポケマスです。

そんな様々な状況の人が過去の歴史や仕様を振り返れるように「歴史メモ」という形で不定期にお送りしていきたいと思います。

…思いつき新企画なので思い出した頃にポロっとやろうかなと。

お付き合いいただければ幸いです。


仕様変更として大きなポイントとなったものに

「バディーズわざの仕様変更」というものがあります。

この記事を読んでいる時に最新のポケマスがどんなバディーズわざ仕様になっているかは想像もつきませんが、リリース時期から最初の仕様変更までを振り返ってみましょう。

・バディーズわざの仕様変更

リリース当時の味方が使用するバディーズわざというのは

「アタッカーが使えばそれなりに高威力」

「一部アタッカー以外が威力アップの条件を満たして弱点を狙えれば高威力」

という「強めの単体攻撃」ぐらいの位置づけでした。

 

これに対して敵が使ってくるバディーズわざというのは?

・ガチャ産★5も一撃で倒される威力
・全体攻撃
・能力上昇系バフが0に戻される
・必中
・こらえる状態は無視
・バディーズわざを使用できるのは1ポジションのみ

理不尽さの塊のような状態でした。

その中でも特に「全体攻撃」「能力上昇系バフが0に戻される」というものが強烈でこれを中心に考えたバトル運びが多かったのも現実です。

具体的には…「マルチで(メインアタッカーを守るために)敵のバディーズわざを受けるためだけのポケモンと交代する」や「バディーズわざを受けた後にバフをかけ直す」という事が必要な時代でもありました。

「必中」と「こらえる状態は無視」は味方がバディーズわざを使用する際にもある効果ですが、やはり仕様の違いに圧倒的不利感を覚える事は少なくなかったです。

基本的には敵が使用するバディーズわざの方が優遇されすぎだったのですが、唯一逆優遇があったのは「バディーズわざを使用できるのは1ポジションのみ」です。

こちらは味方に関していえば誰でもバディーズわざを使用できるのに対して、バトル相手というのは「基本的にはセンターにくるポケモンのみ」がバディーズわざを使えました(※一部例外あり)

1匹倒すと2匹目が出てきてそのポケモンもバディーズわざを使える…という事はあっても、センターを1匹(もしくは2匹)倒せばサイドのポケモンはバディーズ技を使って来ないという事です。

「バフを初期化されたくないからバディーズわざを使用するポケモンを最優先で倒す」という場面も結構ありました。

 

ゆえに当時は「能力ダウン無効」持ちは非常に評価が高かったです。

とくにアタッカーの「こうげきダウン無効」「とくこうダウン無効」は優秀で、タイプ問わず「全ダウン無効」持ちも非常に高評価でした。

Sponsored Links

 

2020年1月27日。

バディーズわざについて仕様変更がありました。

能力上昇系バフが0に戻される」の廃止。

これは激震でしたね。

 

他の仕様についての変更はありませんでしたが、

これだけでも戦略性は大きく変わりました。

一度使用したバフは基本的にはバトル終了まで上がったままですから。

この記事を読む頃や本家では当たり前だったかもしれませんが、リリース当時のポケマスというのは相手が6回くらい行動するとバディーズわざを使用され、上がっていた能力バフが全て初期化されるというのが常識でした。

そこからバフをかけ直すだの、バフを使わずに戦うだの…

そういう状況だったんです。

仕様変更によってどうでしょう?

今までバディーズわざによる能力上昇バフ解除に唯一対抗できた手段「能力ダウン無効」系は実質的に価値が下がりました。

バディーズわざ以外の相手の技の追加効果などで能力を下げられる場面では対抗手段として残りますが、相手がそういった技を使ってこないのであれば使う場面などありません。

イメージ的には「やけど無効」「ひるみ無効」などそのあたりと同じようなポジションに落ち着きました。

この辺のパッシブスキルを持つバディーズ達にとっては打撃は大きかったですが、この仕様変更により全体的な難易度は大きく下がったのも歴史的にも大きな出来事となりました。

 


・初期のEXマルチ状況

リリース当時からマルチの「EXチャレンジ」というものはありましたが、当時は結構に悲惨な状況でした。

難易度的にはHARDとVERY HARDだけだったのですが、少なくともライトユーザーあたりはほとんど手が出せないような難易度でした。

・味方バディーズのLv上限100(★5)
・バディストーンボード未実装
・装備も一部タイプのみしか実装されておらず

あとはこれに加えて先に書かせていただいた「相手のバディーズわざが全体攻撃・能力上昇バフが初期がされる効果付」という状況でした。

 

もう相手のバディーズわざとかの前に敵ポケモンの通常攻撃でも「せっかくガチャで当てたタイプ抜群をとれる適性バディーズが1~2発の攻撃で倒される」というステージすら存在しました。

くわえて数ターンごとに敵のバディーズわざが飛んでくる訳ですから。

 

途中から少しずつレベルの上限解放などが実装され、少しずつ戦いやすくはなってきましたが初期はそんな次元でした。

少なくともライトユーザーたちには手が出せず、玄人な人たちがあの手この手で戦い方を見つけ、勝利を勝ち取る…!

それぐらい大変な時代もありました。

 

難易度が高すぎると批判も多かったため、途中から追加されたEXチャレンジではタイプ適正の★5バディーズ1組だけいれておけば他はNPC2人でも勝てる…というステージも登場しましたが当時は割と衝撃的でした。

 

そして、バディーズわざの仕様変更と同じ2020年1月27日のタイミングで全体的に難易度の調整が行われました。

 

バディーズわざの仕様変更だけでも難易度は緩和されましたが、それに加えて全体的な強さなども調整されたようです。

今までは「タイプ適正バディーズ1~2組いれてNPC2人とオート放置」なんてクリアは実質不可能なものばかりでしたが、2020年1月27日の変更によりほぼ全てがクリア可能になりました。

 

そんな時代もありました、という昔話にお付き合いいただきありがとうございました。


以上です。

 

なんかコラムみたいになってしまった感は否めませんが、当時の1ユーザーとして感じていた事を文字として残させていただきました。

また何か大きな転機があるたびに書いてみようと思っています。

 

今後は誤字修正などは行う予定ですが、文脈や文章の変更は行わない予定です。

記載:2020/1/27

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました